2016年7月16日土曜日

ミニマリスト:何をミニマムにするのか

私の家事は基本的に週一回だと書いた。洗濯も週一回なので、当然下着は7枚以上必要となるし、タオルも7枚以上必要だ。








Washing day




下着は2-3枚でOKなんていうミニマリストのブログを拝見する度に、そりゃ大変だろうと人のことながら心配になる。少なくとも隔日で洗濯をしなくてはならなくなるからだ。面倒な時は無いのか??病気で出来ない時はどうするのだ??おねしょしたときは??


小学生の頃、おばあちゃんに「自分の下着ぐらいお風呂に入ったときに洗いなさい」と言われた事はある。しかし、ズボラな私におばあちゃんもすぐ諦めたようだ。おばあちゃん、出来の悪い孫でごめんよ。


家族の多い人は、洗濯を頻繁にしなくてはならないだろうが、私のような一人暮らしは溜めてから洗濯しないと水・電気の無駄である。特に、こちらの洗濯機は日本の倍の容量がある。バスタオルを使わないなど工夫はしているが、本当に洗濯機を週に何度も回す必要がないのだ。


ミニマリスト、モノをミニマムにするのか、手間をミニマムにするのか。


私は手間をミニマムにするミニマリストだ。



2016年6月28日火曜日

一人暮らしの老後を考える:あと何年働けば仕事を辞められるのか?

今日は、アメリカで有名な資産形成・早期退職をテーマにするブログMr. Money Mustache の素晴らしい記事を紹介しようと思う。「The Shocking Simple Math Behind Early Retirement 」私の素人和訳では、「早期退職を可能にするびっくりするほど簡単なからくり」。







Money - Cash Flow




残念ながら英語なのでスゴーク簡単に要約してみようと思う。


何年働けばリタイヤできるかは、たった一つの要素により決まってくる。それは・・・

「貯蓄率」  貯蓄率=(収入ー生活費) / 収入

早期退職には、まず生活費を抑え、または、収入を増やし、貯蓄率を上げてそれを投資することが大切である。その投資したお金がお金を稼いでくれる。それは、どんどんと増えるだろう。

お金が稼いでくれる金額が、あなたの生活費と同額、またはそれ以上になれば、あなたはリタイアできる。

もし、あなたの貯蓄率が64%なら、10.4年でリタイアすることが出来るはずだ。


興味を持った人は、頑張って元の記事を読んでみて。他の記事もお勧めです。



networthify.com のサイトで以下の数字を入力すると、あなたがあと何年働けば辞められるのか分かります。

Current Annual Income: 現在の年収(税引き後)
Current Annual Saving: 一年間で貯めた貯蓄額(この計算式では貯金額ではなく投資額。)
Current Annual Expenses: 一年間の生活費
Current Saving Rate: 貯蓄率
Current Portfolio Value: 現在の資産額(株・債権・証券・不動産など)私は、401k も NISA も入れていい。ただ、401k は60歳まで引き出せないのがネックかな。


ここで、このからくり(計算式)の前提条件は以下のとおり。

  1. あなたの現在の生活費はリタイア後の生活費と同じ額である。
  2. あなたは資産を引き出すことなく投資のリターン(5%)のみで生活する。よって、資産額はいつまでも減少しない。
  3. 現在の年収は税引き後である。
  4. 投資の年間リターン(5%)は税金とインフレを加味した後のものである。


皆さんの結果はどうでしかか?ここで、この計算式の問題点を挙げてみようと思う。
 

まず、日本人の資産額に対する投資率ってそれほど高くないと思うのだけれど、どうなんだろう?この計算では、資産全額が投資に回されていると考えてください。貯金は考慮しないでね。何てったって、インフレ考慮したら金利マイナス・・・・。


また、投資のリターンも5%(税金とインフレを加味した後ってことは、7-8%ぐらいのリターン??)と堅実日本人が設定するポートフォリオのリターンに比べると非常に高いので、あくまでも参考までに。投資のリターンが低ければ、もっと長く働かないとリタイアは出来ません。


他にも問題点はある。


前提条件にあるように、現在の生活費とリタイア後の生活費が同じだという点。子供がいれば、現在の生活費が多くなるだろうし、リタイア後に世界中旅行したいなんていう人は、リタイア後の生活費の方が多くなるだろう。


まあ、理想のリタイアシナリオだと思ってください。私には、お金持ちはこうやって生活してるのか・・・と良い勉強になりました。




2016年6月25日土曜日

プラスチックゴミのミニマム化 ーヨーグルトを作るー

液体・半液体の食べ物の大半がプラスチックの容器に入って売られている。リサイクルされる瓶で売ってくれると有難いが、家の近所ではそういう店は無に等しい。もうそれは、仕方が無いんだよね。だって、プラスチック便利なんだもん。






yogurt




プラスチックゴミを減らそうとすると、自分で作るという選択肢しか残されていない。


ヨーグルトはカッテージチーズやサワークリームに比べれば簡単にできる。


小さい頃、家にもヨーグルトメーカーなるものがあった。もう、実家にも無いんじゃないかな。ここはプラスチック無しで作りたいものだ。


以下は、ズボラな私でも出来る簡単ヨーグルトである。

1.牛乳をお鍋で沸騰させる
2.牛乳を50度まで冷ます
3.保温瓶に牛乳を入れ、1スプーン大のヨーグルトを加える
4.保温瓶を毛布で包んで8-14時間置く
5.ヨーグルトが出来ていたら、普通の瓶に移し替え、冷蔵庫で保存


唯一失敗の可能性があるとすれば、1の過程。


目を離した隙に、牛乳が沸騰して吹きこぼれ、惨事に至る。すると、ヨーグルトなど作りたくもないと自棄をおこす危険性がある。1の過程は、火の側から離れてはいけない。均一に牛乳が熱されるよう厚底のお鍋を使うことをお勧めする。


10年ほど前、カスピ海なんとかっていうヨーグルトのの菌をもらったことがあった。旅行中に駄目にしてしまったが、今になって悔やんでいる。誰か分けてください。








2016年6月21日火曜日

ゴミの有料化がすすんだら・・・・

日本では粗大ゴミを捨てるのが有料な自治体がほとんどだろうと思う。普通ゴミも地域指定ゴミ袋を有料にするなどの工夫はされているが、ゴミ袋じゃそんなに値段を高く設定できない。ゴミ袋一枚数円じゃ人はあまり変わらない。もっと値段を高く設定したらどうなるだろう?






Landfill




多くの人はゴミを捨てた後、そのゴミがどこへ行って処理され、どのくらいこの地球に負荷をかけているのか、どのくらいゴミ処理に費用がかかるのか知らない。実は、私もよく知らない。しかし、小さくないだろう。私の住む国では、中国まで運ばれて処理される(闇に葬られる)という話もある。


悲しいかな、人間はお金が絡むと取り組み方が変わる。これは、スーパーでの買い物袋持参率を見ても明らかである。地域指定ゴミ袋も効果はあるに違いない。


もし、家庭で出る全てのゴミを捨てるのにお金がかかるとしたら、コンポスト率は上がると思うし、無闇に無料でもらえる景品やノベルティーグッズを貰わなくなるのではないだろうか。コンビニで入れてくれるペーパーナプキンやフォーク・箸、街でもらうティッシュ、百貨店の過剰包装、ホテルのアメニティ、試供品。親切でくれるものだから、余計たちが悪い。貰うのはタダでも、それをゴミとして処理するのにお金がかかる事を忘れてはならない。


貰う人がいるから、ゴミのようなモノが大量生産される。


ゴミを捨てるのにお金がかかれば、必要なければ断るという習慣がつくに違いない。ここは、皆で必要ないモノには「ありがとう。でも、結構です。いりません。」と断ってこのゴミ大量生産ループを絶とう。



2016年6月18日土曜日

恥ずかしい告白:家事は週一回です

ブログでいろいろな人の生活を拝見していると、驚くことが多い。自分が普通だと思ってやっていた事が、まったく世間から見たら非常識なんてことはよくある。







broom





家事の仕方は人それぞれ。一人暮らしでも、毎日しっかり料理をして生活している人もいるし、掃除を毎日する人もいる。恥ずかしいことだけれど、私の家事は何でも週一回が基本である。

買い物週一回。
掃除週一回。
洗濯週一回(シーツを洗う週は週2回)。
料理週一回(一週間の常備菜、お弁当)。
郵便物の確認週一回。


以前書いたことがあるが、週3日・12時間勤務をしているので、働いている3日間は、働いて、帰ってきて、トイレ行って、シャワー浴びて、寝て、起きて、トイレ行って、シャワー浴びて、ごはん食べて、出勤する。それを3日繰り返す。その3日間は全く家事をしないと決めているので、その前に家事は済ませておかなくてはならない。働く前日になって慌てて家事をこなすというのが私のパターンだ。


働いていない4日間も面倒だからあまり家事をしない。お腹がすいたなーと思えば、簡単なものは作るが、ほとんど作り置きした食材を温めなおしたり、味付けを変えたり、適当に済ませる。出掛けてしまえば、なおさら何もしない。


それでも、特に部屋が散らかることは無いし、困ることも無い。洗い物も一人分の食器を洗うのはわけない。整理・整頓・洗い物はちょちょいと5分もかからず出来る。一人暮らしの特権だと思う。


掃除機を毎日かける人、トイレ掃除を毎日する人、一人暮らしなのに毎日違う料理をする人、尊敬します。


2016年6月14日火曜日

リア充は体力勝負

先日、友人と映画に行く予定を立てた。友達の少ない一人暮らし。これは、1ヶ月ぶりの予定なんじゃないか??なんて思いながら、その映画にあまり興味はなかったが、楽しみにしていた。







relaxing




そういった日に限って、予定がどんどん入るんだよね。まず、その午前中に済ませなければならない用事が出来た。まあ、午前中だし、問題なくこなせる。


その日の前日、以前お世話になったご近所さんで、今は少し離れている所に住む94才になるおばあさんから電話があった。しばらくの間、ご無沙汰している。特に用事は無く、元気ですか?という挨拶であったが、本来なら年下で暇な私が連絡をするのが筋というものだろう。電話を貰い恐縮した。それで、次の日の午後、会いに行く約束をしてしまった。


午前中に用事を済ませ、午後買い物をして、おばあさんに会いに行き、夕方友人と食事をした後、映画を見る。不可能じゃない。しかし、その日の朝、なんだか声の調子がおかしいことに気がついた。喉が痛いわけでも、熱っぽいわけでも無い。ただ、声がしゃがれている。嫌な予感がする。やっぱり普段してないことを予定しちゃ駄目だよね。


午前中に用事を済ませ、買い物をして、おばあさんとおしゃべりをした後は、もうぐったりだった。まあ、毎日暇でゴロゴロしているので、身体がびっくりしたのだろう。笑。


気の置ける3人で映画に行くことになっていたので、食事をした後、映画は遠慮して帰ろうかと思って、そう友人にも告げて食事を始めた。それなのに、ビールを半分飲んだ頃には、疲れ過ぎていたのか、空腹に飲んだのがいけなかったのか、すっかり酔ってしまった。これは運転など出来ない。仕方なく予定通り映画を見て酔いを醒まし、家に帰った。映画はまあまあ楽しめたし、予定通りだったわけだが、なんともハードな休日であった。


いつも暇なので、3つも違うことを同じ日に予定することは無い。来週はまた暇な毎日に戻ると思うとホッとした。日本では充実した毎日を送っている人をリア充というそうだが、リア充は体力が無いとやっていけないだろう。


リア充を目指し、まずは体力をつけよう。



2016年6月11日土曜日

プラスチックゴミのミニマム化 -食料の保存容器 2-

プラスチックゴミを減らすために瓶を食料の保存容器に多用していることは、以前書いた。今日はその第2弾です。




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私がプラスチックゴミゼロ・ゴミゼロを目指していなかった頃、私の台所にはヨーグルトの入れ物等、蓋付きのプラスチック容器がたくさんあった。なんだか貧乏臭いなあ・・とは思っていたけれど、実家でもそれを使っていたし、「何かに使えるかもしれない」「もったいない」と収集していたのだ。その上、安くて便利なジップロック、使い捨てプラスチック容器も多用していた。


プラスチックはゴミとしても厄介だけれど、身体にも良い影響がないので、収集していたほとんどのプラスチック容器は捨てることになった。使っていないジップロック・使い捨てプラスチック容器はなくなったら購入しないようにしようと思っている。


プラスチック容器に代わったものは、PYLEX のビンテージ、ミルクガラスの入れ物。FIRE KING なんかが流行っていた頃、リサイクルショップで購入したものだ。密閉は出来ないので、汁物を入れて出かけることは出来ないけれど、常備菜を冷蔵庫で保存したり、お弁当箱として職場に持っていく。そのまま電子レンジで温めることが出来るので便利だ。別に現行の普通の透明ガラス容器でもいいのだけれど、わざわざ買うよりある物を使っている。それに、ちょっと可愛いでしょ。


一番機能的なのは、密閉可能なステンレス容器だと思う。ガラスと違って軽いし、痛みにくい。ただ、電子レンジでそのまま温めることができないのが難点かな。



2016年6月7日火曜日

プラスチックゴミのミニマム化 ー食料の保存容器 1ー

以前、プラスチックの袋に入った食料を使った後は、そのまま開けた口をゴムで縛るか、クリップで閉じてパントリーにポイポイと収納していた。パントリーは袋だらけで、どこになにが置いてあるのかよく分からず、一年以上消費されずゴミになっていることも多かった。そのゴミの量といったら今考えると恐ろしいものだった。





Canning for a hobby





プラスチックゼロ・ゴミゼロを目指し始め、多くの食料をばら売り・量り売りで買ってくるようになった。プラスチックの袋に入っていない食料を買ってくると、それを収納・保存しておく入れ物が必要になる。


現在多用しているのは、瓶。おしゃれな瓶でなくても良い。何かの空き瓶で十分。私の恥ずかしい食生活がバレてしまうが、スパゲッティソースの入っていた瓶を多用している。形が揃っていると、なんとなく片付いているように見える。


見た目にこだわる人は、様々な瓶が売っている。Ball や Kerr などのMASON JAR 。Weck なんかも使いやすそう。広口の瓶が洗いやすいし、使いやすい。


おしゃれ感を出したい人は、Le Parfait なんかもいい。Zero Waste Home の Bea Johnson さんは、とってもおしゃれなキッチンを披露している。重いのが難点かな。


私はある物を使うというスタンスである。




2016年6月4日土曜日

オーガニックなのに・・・オーガニックじゃないじゃん

有機栽培の野菜が普通のスーパーマーケットで買えるようになり久しい。値段も下がってきていると思う。選択肢が増えるのは、消費者にとってうれしいことである。






Organic Vegetables



しかし、プラスチックゼロ・ゴミゼロを目指すには、有機栽培の野菜ほど難しいという矛盾に気がついた。それは、有機栽培の野菜が他の野菜との区別・差別化を図るために包装で高級感をだそうとしているからだと思う。なぜか有機栽培の野菜は過剰に包装されていることが多いし、量り売り・ばら売りという選択肢が無いことが多い。


有機栽培をしているからといって、自然環境にやさしいとは限らない。その上、ゴミを増やすような販売戦略はやめてほしい。ゴミを減らすため・健康のためには、やはりFOOD FOREST を庭に作るのが一番良いのかなあ。




2016年5月31日火曜日

プラスチックゴミのミニマム化 ーホテルのアメニティー

3月の帰郷中、いくつかのホテル・旅館に泊まった。特にホテルのアメニティは充実している。以前は、せっかくだからと使わなかったものまで全て貰ってきていた。最近は手をつけず、なるべくそのまま綺麗な状態で置いてくるようにしている。ゴミにしてもらいたくないからだ。




  • Hospitality



まず、湯シャンをしているので、シャンプー・リンスは必要ない。また、家に持ってきても、使われずに引き出しの中のモノが増えることは経験済みである。次に、プラスチックの容器に入っているので、ゴミになる。最後に、私が使わなければ他の必要な人が使える。その分、環境資源を無駄にしなくてよい。


石鹸は使うことがあるが、今回の帰郷中、最初のホテルにあった石鹸を2週間ずっと使っていた。使ったなら、最後まで使い切りたい。


良いホテルほどアメニティーが充実しているが、それを無駄なゴミが増えると悲しく思うのは私だけなのか・・・。残念ながら地理的な理由で滞在はしなかったが、タオル等と共にアメニティーを提供しないので格安ですというホテルもあった。私にぴったり。こういった選べるホテルがもっと増えるといいのに。


特に潔癖症でもないので、人の使ったものは使えないというようなことはない。特に温泉はいいなあと思う。シャンプー・リンス・液体石鹸がお風呂に備え付けられており、皆で使えるようになっている。便利な上に、ゴミも最小限である。部屋にお風呂が付いていても、温泉を利用させてもらって気持ちよく使えた。


ああ、温泉また行きたいなあ。

2016年5月28日土曜日

利便性と反比例するもの

随分前のことになるが、ふと「あれ?お父さんの誕生日にお祝いのメール送ったっけ?」と思った。父親の誕生日の2-3日後である。



Happy Birthday Cake



家では誕生日にプレゼントを贈りあう習慣は無い。一緒に美味しいものを食べに行くことはあったが、手紙・カードを贈るだけなことが多かった。いつの間にか手紙がメールになっていた。


簡単なメールであったが、ちゃんと送ったことを思い出した。父親からの返事も来たし、そのまた返事のメールもしたのであった。ほっと胸をなでおろし、ハッと思い出した。そうだ、スマートフォンの父親の誕生日を知らせるアラームが鳴って、その場でちょいちょいっとメールをしたのだった。


あまりにも簡単に済んでしまったため、覚えていなかったのだ。多くのことが指先を少し動かしただけで簡単に済んでしまう。アラームが鳴らなかったら、父親の誕生日だって気がついたかも怪しいものだ。


簡単に出来るようになったからといって、父親の誕生日を祝う気持ちに変わりはないと思いたい。でも、メールをしたことも忘れていたなんて、気持ちがこもっていなかった証拠だよね。


なんだか、悲しいなあ。



2016年5月24日火曜日

一人暮らしの老後を考える:ズボラさんには自動操業が一番

海外に住むようになり、15年が過ぎた。こちらで働いた期間は11年だ。日本でも働いた経験はあるが、日本の年金はこちらに来たときから納めていない悪い日本人だ。




Old people



日本に帰っても厚生年金・国民年金があるわけでもない。何もしなければ、下流老人まっしぐらである。


そこで、働き始めてから少しお金の勉強をした。といっても、お金についてのブログを読み漁っただけだけれど。


全く投資についての知識もなく、深く勉強するつもりも、その頭脳もなかったので、インデックスファンドの積立投資。私の老後資金形成スタイルは非常にシンプルなものだ。


こちらには、日本の恒久版 NISA のような口座がある(ROTH IRA)。その口座に、11年前、隔週定額のお金でインデックスファンドを自動購入するよう設定しただけ。それ以来、何もしていない。


職場の401K も同様。働き始めた時、隔週お給料の一定率分のお金でインデックスファンドを購入するよう設定して以来、ほとんど何もしていない。

  

ポートフォリオの設定やら、リバランスやら、投資をする上で知っておく必要最低限の知識・情報はあるかもしれない。しかし、私のようなズボラさんに一番大切なのは、自動操業に’してしまうことだと思う。そして、景気が良くても悪くても放っておく事。まあ、ズボラさんは放っておくことは得意中の得意だと思うけどね。





2016年5月21日土曜日

ミニマリストとプラスチックゼロ・ゴミゼロのWIN-WIN な関係

私はプラスチックゼロ・ゴミゼロを目指していて、ミニマリズムに辿り着いた。






  • Interior Design Concept



ゴミを出さないように生活しようとすると、モノを買う時、貰う時、家に持ち込む時の判断が厳しくなる。うっかり使わないモノを家に入れて、それをゴミにしたくないからだ。そうしているうちに、使うモノ(ときめくものと近藤麻理恵さんは言っているけど)だけが家に残るというわけだ。それはモノの数ではなく、余分なモノを持たないという意味でミニマムなのだと思っている。



ミニマリストな人達のブログを読んでいると、モノを捨てることに焦点が当たっていることが多い。私のように捨てることに罪悪感を抱く人には、このアプローチは精神的に厳しい。とりわけ貧乏な家で育った訳ではないが、「もったいない」と祖母から口酸っぱく言われて育ったので、モノを捨てる時の罪悪感を感じずにいられない。モノを捨てることに罪悪感を抱く人は少なくないのではないかと思う。



モノが捨てられなくて困っている人は、ゴミを出さない生活に意識を向けてみたらどうだろうか。捨てることに焦点を当てるより、使わないモノを買わない・貰わない・家に持ち込まないことに焦点を当てた方が気分的に楽だと思う。もちろん、今あるゴミを捨てなければ気分は悪いが、捨ててもまた新しいモノを家に持ち込めば同じことの繰り返し。まずは、何が自分に必要なのか・何に自分がときめくのか知り、それだけを家に持ち込もう。


不必要なモノを作る過程で壊される環境資源やそのモノを捨てるために起こる環境汚染を減らすことも出来るし、あなたもミニマリストに近づく。WIN-WINである。







2016年5月17日火曜日

プラスチックゴミのミニマム化 ー洗濯洗剤ー

以前使っていた洗濯洗剤は、ほとんどプラスチックに入っていた。粉の洗濯洗剤は紙でできた箱に入っているので、それを使えばプラスチックゼロだ。紙はプラスチックに比べたら遥かにリサイクルしやすいので、選択肢としては悪くないと思う。今回は私の作る(混ぜる)洗濯洗剤について。






laundry





私は庭仕事をしても泥だらけになるということは無いし、食べ物をこぼすこともほとんど無い。なので、私の衣類の汚れは、身体からでる脂とたんぱく質、ホコリが大半であると思われる。調べてみると、石鹸よりもアルカリ性の炭酸ソーダ・過炭酸ナトリウムの方が綺麗になりそうだ。炭酸ソーダなら箱入りで売っている。


家の洗濯機はドラム式で漬け置きは難しいが、それでも結構綺麗になっているようなので、アルカリ洗濯を続けている。以下はグーグル様にうかがって、適当にアレンジした私の洗濯洗剤である。


炭酸ナトリウム(炭酸ソーダ、炭酸塩ともいう)
BORAX(ホウ砂)
過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)
粉石鹸(私は石鹸を摩り下ろしたものを使っています)

上記を順に2:2:1:1の割合で混ぜる。大スプーン1-2匙を一回の洗濯に使用。適当です。

全ての材料はスーパーで手に入るし、簡単、安い。こちらのナチュラル派奥様ブログでは良く紹介されている洗濯洗剤レシピであるが、日本では見かけない。


私は満足しているが、実際の効果の程はよく知らないし、ホウ砂の毒性などもよく分からない。どなたかご存知の方教えてください。






2016年5月14日土曜日

あなた、幸せですか?

最近、幸福をテーマにした書籍が多いと思いませんか。タイトルに”HAPPINESS” とあれば売れるかのように。まあ、みんな幸せになりたいからね。







keep :)






しかし、幸福って一体何なのか?


童話の「青い鳥」の中で、チルチルとミチルは幸せはすぐそばにあるものだと気づく。どうも、幸せは遠くにはないらしい。


心理学者、社会学者は一生懸命幸福を科学的に分析する。経済的要因、社会的要因、身体的要因、人間関係、地理的要因、宗教。どれもこれも、これだ!!  と言い切ることはできないようだし、人生折り返し地点を過ぎ、そうそう簡単に自分で変えられるものでもない。


自分の幸せなのに、どうしたら幸せになれるのか分からない。せめて今「幸せだ」と思う時間・環境・人間関係を大切にしようと思う。




2016年5月10日火曜日

紙ゴミのミニマム化

私の郵便物はかなり少ない。その経緯は、以前書いた通りである。面倒なので郵便受けは一週間に一回しか確認しない。




Letter Box





郵便物が減っても、スーパーのチラシやら、お店のセールのお知らせやら、過去に購入した通販の最新カタログやら、保険の勧誘、クレジットカードの勧誘と、なにかしら郵便受けに入っている。とても鬱陶しい。


住所と名前が入っていればシュレッダーにかける手間が増えるし、ゴミはかさばるし、資源の無駄遣いだし、良い事など一つも無い。第一、他人の置いていったゴミを処理するのに自分の時間を浪費するなんて、馬鹿馬鹿しいと思う。なぜ誰も文句を言わないのか?


以前は、チラシやカタログを眺めるのが好きだったのにな・・・・。物事は見方を変えると、全く違う感情を呼び起こす。


あるウェッブサイトで勧誘の郵便物を断ることが出来るらしい。今度利用してみようと思う。



2016年5月7日土曜日

コーヒーが必要な日

一般的に朝コーヒーを飲む理由は、カフェインを摂取して頭の回転を速くしたいからだと思う。特に出勤前。出勤前にコーヒースタンドによる人は多い。無理やりにでも、自分自身を叩き起こす必要があるのだろう。







Coffee





目覚めの一杯。私の場合、出勤前にコーヒーを飲むことはほとんどないが、休日には必ず飲む。どうしてかというと、無理にでも起きる必要性がないためだ。ダラダラと一日を過ごす危険性が大きい休日は、一日の初めにコーヒーを飲んで頭をシャキッっとさせる必要がある。

それに、朝目覚めてからコーヒーを淹れる時間は嫌いじゃない。コーヒーを淹れるプロセスと香り、のんびりとコーヒーを飲む時間は至福の時だ。コーヒースタンドに駆け込んで飲むコーヒーとは全く違う。


2016年5月3日火曜日

プラスチックゴミのミニマム化:ズボラさんの選択 ー台所洗剤ー

今日、手作り石鹸を仕込んだ。食器洗いの石鹸を年に一度作る。手作り石鹸にも色々あるが、エッセンシャルオイルを入れないシンプルな石鹸である。なぜか無香料の石鹸は近所で売っていないし、値段が馬鹿高いので作っている。プラスチックゼロ・ゴミゼロである。







soap 2




数年前、食器を洗う台所洗剤を手作り石鹸に変えた。きっかけは、友人の「合成洗剤はしっかりゆすがないと化学物質がお皿に残り、身体に悪い」という一言だった。きっと、私が適当に洗っていた様子を見てのコメントに違いない。


それを聞いて、「しっかりゆすがなくっちゃ」と普通は思うのだろうが、私は「汚れのばい菌と洗剤の化学物質、どっちが身体により悪いのか?」と考えた。もちろん、それは「ズボラな私はしっかりゆすがない」という可能性を十分考慮したものであるが、私の出した結論は、「化学物質の方が身体に悪い」であった。


免疫力の低い小さな子供やお年寄りがいるわけでもなければ、ばい菌の無い環境など必要ないし、不可能である。私たちの口の中はばい菌だらけでも平気で生活している。石鹸を使えば、100%洗浄されなくても、身体に不調を起こすほどの汚れは残らないだろう。


手作り石鹸だって化学物質であるが、合成洗剤に比べたらずっと身体に及ぼす影響は少ないと思われる。


手作り石鹸の泡立ちの悪さにも慣れた。むしろ、泡が立たない方が、すすぎが楽。今では、洗剤を使うと匂いの強さに驚くし、気持ちが悪くなる。どうして、あんな匂いの強いもので食べ物に触れる食器を洗っていたのかと不思議に思う。


ズボラも楽じゃない。




2016年4月30日土曜日

自由時間の使い方:あなたならどうする?

私は、週3日、一日12時間働いている。週休4日、正社員。一人暮らしの私にとっては、理想的な労働時間形態だと思う。特に不満もなく契約どうり働いている。







Glasses on calendar




私の仕事は資格は必要だが、特殊な能力が必要だとか、私じゃないと出来ない訳ではない。残業・休日出勤のプレッシャーも全く無い仕事である。仕事はいくらでもあるが、私は残業・休日出勤をほとんどしたことがない。理由はただ一つ。「家でのんびりしていた方がいいから」。人間関係も良好だし、仕事が嫌いだというわけではない。でも、家でのんびり過ごすのと働くのを比べたら、誰でも迷わず前者を選ぶでしょ。


休日出勤は時給換算すると、通常の1.5倍から2倍もらえる。同僚にどうして契約以上働かないのかと聞かれた。まあ、中年女の一人暮らし、暇に見えるのだろう。実際、時間はある。多くの同僚は、旦那・子供を持ち、とっても忙しい上に休日出勤をして働いている。ワーカホリックといわれる日本人の中では、当然怠け者に分類されたが、この国でも怠け者の仲間入りということらしい。


休日出勤すれば、自分の時間が有効に使え、お金ももらえる。良いことづくしである。どうせ休日は家でグダグダしているのだから・・・・。今回、同僚から指摘されて、どれだけ自分が怠け者なのか再認識させられた。


「私は時間を有効に使い充実した休日を送っていますので、休日出勤は出来ません」とか言ってみたいものだ。 




2016年4月26日火曜日

試行錯誤

何か新しいアイデアを生活に取り入れ、実践する。いくつかのアイデアは、無理なく毎日の生活になじみ、習慣化されてゆく。そして、いくつかは繰り返されることなく消えてゆく。毎日の生活は、その試行錯誤の集大成。



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習慣化されなかったアイデアには共通点がある。

それは、「楽に出来ない」こと、「経済的な負担が大きい」こと。

新しいアイデアは、色々な動機により生み出される。例えばプラスチックゼロ・ゴミゼロの為のアイデア。私が挑戦して習慣化できなかった例をあげてみようと思う。
1.瓶入り牛乳を購入する。
2.サランラップを使わない。
3.オレンジジュースを買わず、生のオレンジを買って絞る。
他にも色々あるが、このくらいで私の意図することがわかってもらえると思う。

1.瓶入り牛乳を購入する。これは、瓶入り牛乳を取り扱う店が少ないというのが問題だろう。私の家の近所では、いくつかあるスーパーマーケットの中で一店舗だけ瓶入り牛乳を売っている。その店は全体的に値段が高いうえ、不便な所にある。わざわざ牛乳のためにその店で買い物をすることは、徐々に減っていった。

2.サランラップを使わない。サランラップのような物を手作りしたり、サランラップ代用品を購入したりしたが、サランラップを全く使わないことは出来なかった。まず、手作りラップ。布に蜜蝋をアイロンで貼り付けた再利用可能なもの。サンドイッチやお菓子などを乾燥したものを包むむことはできても、ご飯を包むことは出来なかった。サランラップ代用品については、値段が高く、手作りラップと同様不便である。

3.生のオレンジを買って絞る。レストランでフレッシュオレンジジュースを飲むと異常な程高いお金を請求されるが、家でオレンジを絞っても同じくらいである。オーガニックのオレンジなんて、もったいなくてジュースにできない。私のパートナーの実家では、毎朝オレンジを絞ってくれる。とっても美味しい。しかし、コップ一杯に10個ぐらいのオレンジが使われている。これは、南の暖かい国じゃないとできないでしょ。

環境にやさしい行動を・・・・なんていっても、やはり自分が一番かわいいのだ。しかし、何事も出来ることを少しづつである。また、試行錯誤することは実験のようで楽しい。これからも、どんどん挑戦していこうと思っている。