3年前、母方の祖母を亡くした。96歳だったと思う。さすがに最後の数ヶ月は身体が弱っていたようだが、亡くなるまで家で暮らしたし、介助されてだが外出できた。
父方の祖母は現在94歳。近くに息子夫婦がいるが、一人暮らしである。私が訪ねていけば、美味しい物を作ってくれる。
曾祖母も長命だった。
どうも、私の家系の女は皆長寿のようだ。長寿は良いことなのだろうが、死ぬ前に老後資金が底をつくリスクが増す。
単純計算で70歳で亡くなる人と90歳で亡くなる人の差は20年。一年200万円で暮らすとして、200万円x20年で4000万円の差だ。90歳まで生きる人は、4000万円余分に老後資金が必要になる。この差は大きい。一年100万円で暮らすと考えても2000万円の差だ。そのうえ、インフレだって20年余分に加味しなくてはならない。
歳をとればとる程、身体の自由は利かなくなるし、頭のほうも怪しくなる。
海外で子供もなく一人暮らし。残念なことだが、お金が一番頼りになるだろう。
お先真っ暗だが、嘆いても仕方ない。健康に気をつけて、出来るだけ老後資金の準備をしておくしかないね。早期退職など、夢のまた夢か・・・・・。最悪、退職しても働き続けなくてはならないのか。
しかし、それで退職したとたんポックリっていう可能性もあるよね。そしたら、悔やんでも悔やみきれないなあ。
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