私のパートナーは、私の家に滞在する度にガレージと車の掃除をして帰る。汚れが気になるらしい。確かにガレージには砂や葉が入り込んでいるし、車のダッシュボードは埃が・・・。しかし、彼は綺麗好きからは程遠い人種である。脱いだ服は床に脱いだまま、ジャケットは椅子やソファーに置いたまま。物を使えば出したまま。仕舞うという行動が彼には欠けている。その上、屋外や床を裸足でペタペタ歩き、そのままベットへ入ろうとする。おいおい、布団の中に汚い足を入れないで・・・・。
どうしてかと考えてみた。まず、彼の国では家の中で靴を脱がない。家のドアもあるにはあるが、ほとんど開いている。彼のお母さんは、毎日家の中・外共に掃除をする。それは、まるで家の中と外の境がないように感じる。彼は、裸足で家の中・外共に歩くこともある。
その点、私の実家では家の中では靴を脱ぎ、家の中の掃除と外の掃除は全く別物。家の中は裸足でとまでは言わないが、靴なしで暮らせるぐらいにはなっている。家の中と外では明確な境界線があるのだ。
家の中の汚れは気になるが、靴を履いて歩くガレージや車、屋外はどうでもいい感覚が私にはあるようだ。
ということで、この数年ガレージと車の掃除はしたことがない。有難いことである。私がとりわけズボラだという可能性は非常に高いが、国民性の違いということにしておこう。
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