プラスチックゼロ・ゴミゼロを目指すようになり、買い物の仕方も変わってきた。
1.買い物に行くことが劇的に減った結果、無駄遣いをしなくなった。
一人暮らしで時間だけはたくさんある。暇だなあ・・・と思う度に買い物に行っていた。買っても買わなくても買い物に行くことが楽しかったのだと思う。しかし、プラスチックゼロ・ゴミゼロを目指し始めてからは、それが楽しいと思えなくなった。なぜなら、どこを見てもプラスチックだらけだから。電化製品、パーソナルケア商品、装飾品、包装も含めてプラスチックの使われていない商品を探すほうが難しい。
2.リサイクルショップを使うようになり、安く必要なものが手に入るようになった。
お店では商品は必ず包装されているが、リサイクルショップでは商品は包装されていない。会計で不必要な袋などを断る必要も無い。あの不親切さが良い。リサイクルショップは、安いだけでなく、面白いものがあるし、懐かしいものもある。見ているだけでも、普通のお店よりずっと楽しい。
3.リサイクルショップを使うようになり、以前は手の出なかった高級素材を使った衣類を着るようになった。
私のワードローブは以前に比べて贅沢になった。冬のセーター、カーディガンのほとんどはカシミヤだし、シルクのトップスも多い。どれも1000円以下で手に入れたものだ。安く手に入れているので部屋着にしても惜しいと思わないし、部屋着こそ軽くて着心地のよい天然素材が向いている。
4.化繊の衣類を着なくなって、自然素材が気持ちの良いことに気がついた。
化繊は、コンポストに入れることが出来ないので、最終的にはゴミになる。自然と天然素材で作られた衣類を着るようになった。靴下など、化繊が入っていないと傷み方が半端無く困ることもあるが、基本的には天然素材の方が気持ち良く使うことができる。
5.自分で作ってみようとするようになった。
パーソナルケア商品や家庭洗剤と呼ばれるものは、ほとんどプラスチック容器に入っている。以前書いた重曹の利用など、代替品を使う工夫をしたり、自作するようになった。混ぜるだけでできる台所石鹸や洗濯洗剤を作るというのかどうか怪しいが・・・・。それも意外に理科の実験のようで楽しいのだ。
最近ではリサイクルショップに行くこともほとんど無くなった。買い物が苦痛とさえ感じるように。一層ズボラになったということなのかもしれないが、お金の無駄遣いが減ったことは喜ばしいことである。
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